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マガリ・ジャンブラン(Magali Jeambrun)
1981年、ブザンソン生まれ。4人の子供に恵まれた家庭で幸福な環境の内に成長したマガリ・ジャンブランは、幼少期よりさまざまな分野のアートを体験する機会をもつ。そんな彼女はバカロレア(大学入学資格試験)の際にもごく自然に装飾美術コースを選択する。その後は非常に多彩な活動を展開していく。
だまし絵、塗料で描く大理石模様、ジュエリーのクリエーション、彫刻、セノグラフィー、帽子のクリエーションなどを手がけながら、リヨンのマルティニエール・テロー高校を卒業と同時にファッションデザイナーのBTS(上級技術者の資格)を取得する。一方で、さまざまな分野でフォルムやカラーを追求したいと願う情熱はさらに深くなっていく。ストラスブールでインテリアデザインを学んだ後、合成素材を使った工芸部門での資格取得を目指し、パリの国立高等工芸美術学院(ENSAAMA)へ入学。卒業作品として彼女は合成素材を使い、あらゆる世代に合うよう作り直したコルセットを制作する。このテーマはマガリ・ジャンブランのデザインを大衆向けのカスマイズ化へと導くきっかけとなった。
「既成のものを見直す」というテーマはその後、ノミの市で見つけたオブジェにカラーや外装を施して別のものにしてしまうなど、一年間にわたる多様な追求へと発展していった。
その結果、その一つ一つがユニークでオリジナルな多数の作品を含むコレクションとなった。
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