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Branex Design
国名 : フランス
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BRANEX DESIGN(ブラネックス デザイン)
最初の一歩
2002年9月、国際インテリア見本市メゾン&オブジェに初出展。
展示品Tam Tam(タム タム)スツールとの再開は、来場者を釘付けにした。多くの人々は、感動を露にし、タム タムとの思い出話を寄せた。つまり、効果はおぼろげでありながらも瞬時で、大成功に至った訳である。こうして、プロフェッショナルを対象にした見本市会場で認められたことを機に、当社は小売業者との商談も順調に運び、現在では世界460ヶ所で販売を展開している。
2004年 企業の新しい視覚デザイン
2年間近く、タム タムは当社の中心的な存在であり、誰もが当社イメージと結ぶ絶好の商品であった。多くのメディアを対象に、70年代のスタイルを取上げる媒体やサイトでは総なめに取上げられた。そこで、新しいロゴ、グラフィックチャート、新規プロジェクトの立ち上げといった、当社の新しい企業アイデンティティーの構築が迫られる。
製作の時がやってきた
従来までの手法に加え、タム タムを様々な素材に展開させ、色彩にもバリエーションを取り入れた。
2003年5月、50数名のデザイナーやスタイリスト、グラフィックデザイナーが招待され、タム タムを造形的にアレンジやイメージを変えるなどして変容させた展示会が開催された。遊び心に溢れた実用的なアクセサリーとして、アート的なオブジェや装飾として、時には夢幻や論争を巻き起こし、美しくて機能的なのか、それとも不毛な商品なのか、様々なイメージが寄せられた。本企画は、一過性と思われていたが、波紋をよび巡回展示会に至り、新しいデザイナーも参画するようになる。
70年代を象徴するスツールにまつわるデザイナーの参加は、世界各国から200名ほどにのぼる。
しかし、当社には新しい未来を築くための時期が訪れた。企業の新しい視覚デザインを採用して、当社は変容をつづけながら新しい位置付けをしなくてはならない。
ブラネックス デザイン社の誕生である。
これからは、新規製作プロジェクトにも関与していく。一目ぼれに誘導されるかのように、70年代の象徴的な商品を復刻する作業と同時に、新鋭デザイナーが手掛けるコンテンポラリーな商品製作にも着手していく。モットーは、民主的な商品をより多く促進して、より多くの人々が購入できるようにしていくことである。 |
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